40代男性
病名:高次脳機能障害
結果:障害厚生年金3級
<依頼者の状況>
無料相談にはご夫婦でいらっしゃいました。肺動脈弁閉鎖不全症の手術中に心肺停止状態になり、脳梗塞を起こしてしまったとのことでした。意識回復後に高次脳機能障害が発覚し精神科医の診察を受けたとのことです。
<受任から申請まで>
障害認定日での請求を考えていましたが、リハビリも生活の中で行うように言われていたこともあり精神科には定期通院しておらず、障害認定日当時の診断書入手ができず、事後重症での請求となってしまいました。
<結果>
初診日の認定等とくに問題なく、障害厚生年金3級に認定されました。
無料相談のお申込みはこちら
投稿者プロフィール
-
当事務所では横浜市を中心に神奈川県全域で障害年金に関する幅広いサポート依頼に対応しております。
当事務所は1990年に横浜で事業を開始し、相談件数は6000件を超える、相談者からの信頼の厚い事務所です。
相談者にとって最大限のお手伝いができるよう、精一杯取り組みますので、具体的な障害年金に関するご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
最新の投稿
- 2024年12月2日脳出血【横浜市】小脳出血による肢体麻痺で障害基礎年金1級が認められた事例
- 2024年11月29日心疾患【横浜市】心室細動(ICD植込み)で障害厚生3級が認められた事例(約60万円遡及 1年遡及)
- 2024年11月29日精神疾患【藤沢市】知的障害で障害基礎2級が認められた事例(年額 約80万円)
- 2024年11月28日腎疾患【横浜市】1型糖尿病で障害厚生3級が認められた事例(年額 約59万円)