50代男性 病名:うつ病、身体表現性障害 結果:障害厚生 2級(事後重症請求、年額約150万円受給) <依頼者の状況> 職場でのストレスを感じながら就労を続けていました。 肋間神経痛やギックリ腰を経て、全身に疼痛が起こるようになりました。 全身の疼痛の症状が出てからの約3年間については、生活環境が変わったことから全く症状はなく、医療機関の受診や服薬も必要とせず、問題なく就労ができました 続きを読む
<概要> 40代男性 病名:身体表現性障害 結果:障害厚生3級(障害認定日当時遡り、約2年半分受給) <依頼者の状況> 相談にはご夫婦でいらっしゃいました。診断名が「身体表現性障害」であり、また初期症状が「めまい」や「頭痛」だったことで初診の病院がどこになるのか、慎重な判断が必要な状態でした。 <受任から申請まで> 一般的に「神経症」のくくりにはいる「身体表現性障害」で障害年金を 続きを読む