<概要> 40代女性 病名:頚椎症性脊髄症 結果:障害厚生3級(障害認定日当時遡り、約半年分受給) <依頼者の状況> 突然身体に痺れを感じ、あらゆる検査の結果、頚椎症性脊髄症と診断されました。仕事も辞めざるを得ず、同じ動作を続けられなかったり座っている姿勢ですら辛かったりといった状態のため、働いて収入を得ることは困難と考え、障害年金受給を希望するに至ったとのことでした。 <受任から申請 続きを読む
<概要> 50代女性 病名:頚椎症性脊髄症 結果:障害基礎年金1級 <依頼者の状況> 相談にはご主人お1人でいらっしゃいました。ご本人はほぼ身動きとれない状況とのことで、ご来所されませんでした。 当初、脊柱管狭窄症の術後疼痛と併せて請求手続きを行ったそうですが、別傷病と判断され、頚椎症性脊髄症はまだ障害認定日が到来していないので手続きできない状態となっているとのことでした。障害認定日ま 続きを読む
50代女性 病名:頚椎症性脊髄症 結果:障害基礎年金1級 年間受給額:約96万円 <依頼者の状況> 外出困難とのことで、ご主人お1人で相談にいらっしゃいました。 頚椎症性脊髄症になるより前、「腰部脊柱管狭窄症」での手術を受けており術後の疼痛が ひどかったことで、腰部脊柱管狭窄症を初診として術後疼痛と頚椎症性脊髄症の症状を併せて障害年金請求を行っておりました。しかしながら、疼痛と頚椎症性 続きを読む